研究業績
受賞について
学部4回生増田君が2024年度日本原子力学会フェロー賞を受賞しました。同賞は原子力・放射線を学び修めた学業優秀な学生に送られる賞です(2025)。

博士3回生頓名君が関西原子力懇談会の2024年度第1回原子力関係科学技術の基礎的研究の動向調査委員会で最優秀研究発表賞を受賞しました。受賞発表の題目は「UO2-Zr-SUS系模擬燃料デブリの溶解挙動に関する研究」です。

修士2回生花房君が2023年度日本原子力学会フェロー賞を受賞しました。同賞は原子力・放射線を学び修めた学業優秀な学生に送られる賞です(2024)。

修士2回生加藤君が2022年10月21日に開催された量子理工学教育研究センター第23回公開シンポジウムにおいてベストポスター賞を受賞しました。受賞発表の題目は「CaUO4の炭酸存在下での溶解挙動」です(2022)。

修士2回生頓名君が2021年度日本原子力学会バックエンド部会学生優秀講演賞を受賞しました。同賞は原子力学会2021年秋の大会で優秀な口頭発表を行った学生に送られる賞です(2021)。

学部4回生加藤君が2020年度日本原子力学会フェロー賞を受賞しました。同賞は原子力・放射線を学び修めた学業優秀な学生に送られる賞です(2021)。

M1の頓名君が京都大学工学研究科吉田卒業研究・論文賞を受賞しました。同賞は京都大学工学部において優秀な卒業研究を行った学生に送られる賞です(2020)。

M1の頓名君が2020年度日本原子力学会バックエンド部会の学生優秀ポスター賞を受賞しました。同賞はバックエンド夏期セミナーにおいて優秀なポスター発表を行った学生に送られる賞です(2020)。
