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3月25日
松井君と野内君が修士を修了しました.
松井君は,プロの競輪選手に復帰,野内君は博士後期課程に進学.
3月8日
InSb検出器の製作をして頂いている東京工業大学の杉浦先生が研究室へ来てくれました.
院生・学生のそれぞれの研究を紹介し,有益なコメントを頂きました.
その後,実験室を案内.
2月24日
土曜,日曜返上で,宇都宮の潟激CテックでX線管を立ち上げ,CT測定を試みる.
土曜日一日,東北工大の人見さんのご指導を受け,
日曜日に何とか簡単なファントムのCT像が取れました.
詳しくは,「研究内容 低被曝CT用検出器」をご覧下さい.

        社長 尾鍋氏      わし
1月末 InSb検出器の電流-電圧特性測定.ああ,だがしかし!
銅板とインジウムハンダでついていたInSbウエハが,測定中に剥がれ落ちてしまいました.
回収不可能. Oh, shock!
修士論文の中間発表 1月22日
松井君 野内君
1月16 1月16日
RFスパッタ装置の試運転.吉原君が操作しています.
銅ターゲットのスパッタ風景.中央にRFスパッタのヘッドが見えています.
1221 12月21日

ワイヤボンダが納入され,業者の方から操作法の説明を受ける野内君と前瀧君.
早速,練習.このあと,学生間で,針に糸を通すコンテストが始まりました.
12月14日 12月26日

アバランシェホトダイオードを400度30分間,加熱.最初のアルゴンガス切れがたたったのか,予想外に性能が劣化.また,実験します.
研究室で,忘年会.このあと,カラオケ組とマージャン組とに分かれました.
11月30日 12月7日

隣の写真の真空チェンバを入れるために,クリーンルームの拡張工事.

電子ビーム蒸着装置,RFスパッタ装置,そして手製のDCマグネトロンスパッタ源を装備する,新品真空チェンバ.
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