京都大学大学院工学研究科
原子核工学専攻

量子ビーム科学(3-1)

加速器グループ

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活動内容

研究・実験

 実験は主にマシンタイムの期間に集中的に行います。教員の指導・サポートを受けつつも、学生同士で協力しながら、学生主体で進めていきます。マシンタイム以外の時間には、装置の改良や実験準備、データの解析、文献調査、論文執筆など行います。個別のテーマ毎に、担当教員や研究グループ内での議論を随時行います。

研究会(研究室ゼミ)

  • 内容:連絡、研究報告、論文紹介など

原子核工学セミナー(修士向け)、物理工学英語(4回生向け)

  • 週1回
  • 内容:本読み

学会発表など

 日本物理学会、原子衝突学会、分子科学討論会、応用物理学会や、その他各種の研究会で成果を発表します。 博士後期課程の学生は、年に1回程度、国際会議に参加して研究発表します。

その他

 折々、親睦を深めています。(下記参照)

1年間の主な定例行事

4月顔合わせ後の新歓コンパで新年度が始まります.
バンデタンク開け.加速器の中身が見られます.
6月原子核工学ソフトボール大会!(大学の創立記念日).
7月恒例ビアガーデン.今年はどこ行きましょう.
8月放射実験室BBQ(宇治川花火大会).いろんなところから人が集まってきます.
大学院入試
9月日本物理学会などで学会発表します.
10月量子理工学教育研究センターシンポジウム
宇治キャンパス一般公開.加速器も公開します.
12月修論中間発表会
忘年会(放射実験室と研究室の2回)
1月フォーラム21.学生さんに長めに発表してもらうインフォーマルな研究会です.
2月卒論・修論提出.フー.
莵道高校Uji学で,高校生に模擬実験します.
卒業旅行に行ってるらしい.
3月日本物理学会などで学会発表.
追いコン








last updated: February, 2024

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