2003年4月からのハイライト集 2001年12月-2002年3月
                                                                    2002年4月−2003年3月
2004年4月-


2月6日
菱木君に手を伸ばす,グローブボックス.
12月22日
修士論文の中間発表,左:橋本君,右:中山君.
12月17日
中山君がついに無加熱,そしてほぼ無加圧でシリコン同士の貼り合わせに成功.
この日は修士論文の中間発表予稿の提出日でした.
11月15日
7,8年前,ケンブリッジ大学に滞在した時の大家さん夫妻を迎えて.
Coates先生は,ケンブリッジ大学の数学科の主任教授.
ご夫妻の前で,デュオ・ドルチェ(前列)がミニコンサートを行いました.
10月25日−11月2日
国際放射線物理学会のため,南アフリカのケープタウンへ.
左上:ライオンズヘッドと会場となったプレジデントホテル.多くの人が,私のポスターへ来てくれました.


10月25日−11月2日
ローズ大学へよるためイーストロンドンで.
シーラカンスの剥製を見るために行ったところ,たまたまハンス・フリッケの講演会があり,そこに,シーラカンスの発見者のマジョーリ(上中のおばあちゃん)も来ました.感激でカメラが震えています.話をして,握手をしてもらいました.


10月後半
中山君の真空チェンバ納入(左)と高橋君,藤永君によるX線装置用遮蔽箱の組み立て.
長いこと使っているデジカメのストロボがきかなくなってしまいました.
8月10日
法事のため,実家へ帰りました.
鬼婆で有名な安達が原にある,お墓で.
折りしも二本松市では市長選挙の日でした.
7月5日
イタリアのジェノバで第10回低温検出器国際ワークショップへ出席.
左:旧知のKozorezov氏と自分のポスターの前で.
右:超伝導体検出器の国際的パイオニアの倉門氏(左)と師匠の片桐氏.
ホテルの近くにあった生鮮食料品市場.色が鮮やか.

6月3日
日本原子力研究所関西研究所で,レーザーで発生するX線の測定.
左:ターゲットチェンバ,中:鉛遮蔽に入れたCdTe検出器とプリアンプ,
右:レーザーを待つ野内君と菱木君.
5月下旬
玄関に咲く,山紫陽花.
4月21日ー26日
米国サンフランシスコで,野内君がポスター発表.会場で一番大きなポスターでした.
でも,やはりサンフランシスコといえばケーブルカー.
4月6日
さくら
上:真如堂,下:哲学の道.
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