学会関係
日本原子力学会
プログラム委員 平成10年−13年
編集委員会幹事 平成12年−14年 (本当に解放されるのだろうか?)
関西支部原子力オープンスクールワーキンググループ
かんさいアトムサイエンス倶楽部(K-ask)という名称のもと,霧箱工作の指導などで,放射線・原子力技術の啓蒙活動を行っています.
放射線利用の動向と関連研究・教育についての調査委員会
この委員会には,放射線に関する様々な分野の研究者が集まりますので,情報を知るのに有益です.
3年目の今年は,これまでの報告書をさらにまとめて,本を出版しよう,と動いています.ブルーバックスくらいになると,中学生,高校生も読んでくれるので,挑戦しようか,と相談しています.
応用物理学会
放射線分科会幹事 平成12年度−14年度
放射線分科会副幹事長 平成16年− 副幹事長の仕事は,懇親会の世話,とのこと.
放射線分科会幹事長 平成22ー23年
電気学会
高機能放射線発生利用技術調査専門委員 平成17年7月ー19年6月
その他
国連科学委員会国内対応委員会コレスポンデンスメンバー
報告書について,コメントをする立場のようです.論文の査読者のような役割らしい.(1年間)
もっとありますが,調査中.自分でも,いくつ委員をやっているか,わからなかったりします.
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